ドクター・ツェンツェン
日本で40年以上にわたり愛されている、ドイツワインの伝統ある名門
ツェンツェン博士家は、ドイツ・モーゼル地方のファルヴィッヒ群において、1636年からワイン農家としての起源をもつ、380年以上の歴史ある名門一族です。
1636年から13世代、380年以上の伝統
1980年に、ツェンツェン家13代目当主、現社長であるピーター・ジョセフ・ツェンツェン博士は、家業であるワイン商を父ハインツより受け継ぎ、 日本を含む世界各地へと活躍のフィールドを広げます。
「ドクター・ツェンツェン」こと、ピーター・ツェンツェン博士が常に掲げるテーマは『温故知新』。つまり古き良き伝統的なドイツワインを尊重しつつも、従来のワイン愛好家のみならず新しいニーズに応えるためのマーケティング活動や新しい製品の開発にも意欲的です。